PHAM VAN
PHU

なりたい姿に
近づいている実感が
一番のモチベーション

PROFILE

ファム・ヴァン・フー

テクノロジー システムエンジニア

2015年にハノイ工科大学HEDSPIプロジェクト(2006年にベトナムの理工系TOP大学であるハノイ工科大学にて、日本語のできる高度IT人材を育成するために日本政府のODAとして始められたプロジェクト。3500人中120人しか採用されない難関プロジェクト)卒業。新卒で日本のゲーム会社に就職。サーバサイドエンジニアとして働く。2017年には新規プロジェクトを任され、MVP賞を受賞。2019年6月よりイグニション・ポイントに入社し、新規サービス開発などを担当している。

チャレンジできる環境を求めて

転職活動は大変なことだと思います。海外から日本に来た人間にとっては、尚更に大変なことです。初めての日本での転職活動にあたって、どんな会社が良いか、その会社で自分が成長できるのか、外国人の自分にとっても働きやすい環境かなど、様々な心配がありました。そんな不安がある中でイグニション・ポイントを選んだ理由は3つあります。仕事の内容、会社の雰囲気、自分が成長できるチャレンジ環境が整っている、の3つです。

1つめの仕事内容ですが、イグニション・ポイントでは新規サービスの開発を任されており、全国展開を視野に入れている大規模サービスも設計フェーズから参加できています。また、現在ベトナムでのオフショア開発拠点も立ち上げており、ベトナム出身の自分の長所を活かせる環境だと思いました。

2番目の理由は会社の雰囲気です。会社の雰囲気がそんな大切か?と他の人に言われたことがありますが、雰囲気の良くない会社の中で、クリエイティブで自由な発想ができるとは思えません。雰囲気が良くないことが原因で通常の業務に集中することも難しくなってしまいます。イグニション・ポイントはその点、面接時から社員が笑顔で対応してくれるなど、会社の雰囲気が良いと感じていました。オフィスではマッサージチェアが用意されていたり、個室の集中できるスペースもあり、他のメガベンチャーにも負けないくらい良い雰囲気だと思っています。

最後のチャレンジできる環境ですが、私には将来はプロジェクトマネージャーとして1億円規模の開発プロジェクトに参画したいという目標があります。イグニション・ポイントには優秀なプロジェクトマネージャー、コンサルタントが在籍しています。そのような人たちと働くことで、様々なことにチャレンジができ、自分の成長にも繋がると思っています。2~3年後には自分の目標は達成できるようなイメージが湧いています。

こうした理由でイグニション・ポイントに入社することを決めました。全力で仕事に取り組み、自分自身が成長することで会社に貢献していきたいと思っています。

新しいサービス、新しい価値、新しい世界へ

私は子供の頃から物作りや機械に関して興味があり、テレビなどの家電製品を全部分解して中身を見て、また最初から組み立てるといったことをやっていました。その後PCを買ってもらえると興味の方向はITに向いていき、ハノイ工科大学に進学しました。

その後、SIerを経てイグニション・ポイントに転職しました。今は入社してまだ数か月ではありますが、自分のやりたいことができています。イグニション・ポイントではシステムエンジニアとして、新規サービスの開発を担当し、入社2か月ですでに2つのプロジェクトに参加しています。

具体的には、APIサーバーの設計・開発、インフラ構築、ベトナムの開発状況の管理を行っています。特に、ベトナム開発チームと連携して、日々コミュニケーションをしながら開発を進めていくのは難しいですが、その分やりがいがあります。日本側で設計した仕様をベトナムチームに正確に伝える必要があります。また、設計を伝えるだけではなく、仕事のやり方や、文化による考え方の違いがあるのでそれをうまく調整していく必要があります。スケジュールの調整の仕方が異なっていたりするので、それを含めて全体の開発管理をしていく必要があります。

日本で開発チームを作っていくのも大変ですが、物理的に距離があるベトナムで開発チームを作っていくのは、難易度がすごく上がります。言語というよりも、仕事の進め方の違いがあるので、日々コミュニケーションを密に取りながら、全体の成功を考えて進めるようにしています。これからはもっといろいろな開発プロジェクトを経験して、どんなプロジェクトでも回していけるようになりたいと思っています。こうしてチャレンジしている現状と、具体的に自分の目標に近づいていっているという実感が、今の仕事の一番のモチベーションに繋がっています。