FENG LIANG

ワクワクを
追い続けられる場所が
イグニション・ポイント

PROFILE

梁 楓

INNOCC リサーチャー

中国出身、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士課程卒業。在学中はヒューマンコンピュータインタラクションやバーチャルリアリティー分野の研究を行い、国際学会で論文が採択され、発表した経験を持つ。卒業後はインターネットサービス及びシステム開発会社でシステムエンジニアとしてシステム構築・運用管理、モバイルアプリの開発などに従事し、現職。現在イグニション・ポイントの最先端技術研究組織であるINNOCC(イノック)でリサーチサイエンティストとして産学連携に注力し、バーチャルリアリティーなど先進技術を活用した人間の能力拡張に関する共同研究を進めている。

千篇一律な毎日を抜け出したかった

大学院卒業後、SEとしてシステム開発の仕事に就いて1年半が経とうとする頃、当時の生活に違和感を感じ始めました。同じような案件や進め方が繰り返される千篇一律な毎日に、何だかワクワクが欠けると思ったのが転職のきっかけでした。「今度こそ自分にとって色々な新しい挑戦ができるワクワクできる職場に行きたい!」という思いを一番の必須条件にした転職活動の中、イグニション・ポイントに出会いました。

会社自体の成長は自分のこれからの成長にも直結すると思い、入社を検討する際は社員からの会社紹介を参考にするほか、自分なりにもイグニション・ポイントを調べました。創業わずか数年にもかかわらず、各分野のサービスを提供するグループ会社を設立し、もの凄いスピードでグループ全体が大きくなり、そうそうたる社員が勢揃いと分かって、とても驚きました。こういった部分から会社の将来的な発展も大いに期待できると感じました。

イグニション・ポイントに入ったら自分がどれほど成長できるかをより具体的にイメージしたく、これまでの社員のキャリアや成長のための制度、福利厚生、そしてINNOCCを立ち上げる話を聞いて、自分の知識や経験を活かせる会社だとより強く思えました。自分にとってもっともっと新しい物事に挑戦できるワクワクできる場所だと思い、イグニション・ポイントへの入社を決めました。
他のプラスポイントと言えば、オフィスの内装と雰囲気がすごくオシャレなのも、当時の入社理由の一つでした(笑)。

チャレンジが溢れる毎日

私は現在リサーチサイエンティストとして大学とVRを使った視野拡張に関する共同研究を進めています。この研究では360°カメラとアイトラッキングが搭載されたヘッドマウントディスプレイを使うことによって、本来200°ほどと言われる人間の視野を360°までに広げ、目線が注目するところに応じて独自開発したメソッドで投影の形を変えて、優先的に見たい場所を拡大するというシステムを開発しました。360°視野における適用性及び操作性のある投影法の考察や、使用者及び周りの人間に及ぼす影響についてこれからもこの研究を広げたいと思っています。

関連研究の調査、実装開発、実験、国際学会への論文作成など、研究自体を進めること以外に、研究メンバーの管理、産学連携を推進するために国内外の研究室との連絡なども私の仕事の一部です。

リサーチサイエンティストという職種はINNOCCの設立とともに新しくできたイグニション・ポイントの中ではかなり異色な職種ですが、研究職でしか味わえない醍醐味がたくさんあります。新しい物事に挑戦でき、最先端の技術に触れる毎日を過ごせるのが一番の特徴で、研究活動を進めるうちに先進技術の領域での知識をどんどん身に付けることができています。英語論文の読み書きと外国人研究者とのコミュニケーションが日常になるおかげで英語力もさらにアップし、基礎技術を開発することで世の中に役立つほか、それを国際学会で発表することで色々な国に知見を広げに行けるなど、研究職はチャレンジが多い分、自分にとって得るものとワクワクが山ほどあります。

会社の理念「ゆたかな人生のきっかけを」は入社前からすごく魅力的だと思っていましたが、実際にイグニション・ポイントに入り、伸び伸びと自分のやりたい仕事ができていますし、クライアントや社会にとっても、そして社員にとってもこの理念を本当に貫いていると思います。