KEI KAKAZU

圧倒的に挑戦をやりきる人、
チームになることを目指して

PROFILE

嘉数 啓

フィナンシャルアドバイザリー
M&A / トランザクションアドバイザリーコンサルタント(マネージャー)

北海道大学工学部工学研究科修了。新卒で外資系コンサルティングファームに就職し、官公庁および保険業界を中心とした、業務改革/システム刷新の大規模プロジェクトに従事。マネージャーとして多数のプロジェクトをリードした後、独立系戦略ファームに転職。事業戦略立案、中期計画策定・実行支援、事業再生、ビジネスデューデリジェンスなど幅広い案件に携わる。2019年1月よりイグニション・ポイントへジョイン。

一筋縄ではいかない新規事業のフィナンシャルアドバイザリー

実は私は今、フィナンシャルアドバイザリーとストラテジーユニットの両方に所属しています。フィナンシャルアドバイザリーは立ち上がったばかりの部署で、まだメンバーは数人ではありますが、ストラテジーの中でもフィナンシャルアドバイザリーに関連するような案件が増えてきており、その必要性を強く感じる場面が多くなってきました。

直近携わった案件だと、イグニション・ポイントの特徴でもある事業創出に関連するものが多いです。例えば、新規事業を立ち上げるにあたって一緒にやっていくパートナーの選定や評価、事業性の検証、協業方法の検討支援などがあります。また、クライアントが新規事業の創出をある企業とのジョイントベンチャーの形で推進していくことを考えており、合弁契約に至るまでの交渉戦略の支援もしていたりします。純粋なフィナンシャルアドバイザリーというよりは、ファイナンスの知識・スキルと事業の戦略立案を検討する知識・スキルの両方の要素が必要となる案件が多いです。難易度は高いですが、クライアントの新しいチャレンジにゼロ地点から関われるのは非常にやりがいを感じる部分です。

その他には、M&A対象会社のビジネスモデル分析、事業性の評価及びシナジー効果試算などのいわゆるビジネスデューデリジェンスや、企業再生案件の打診も多く来ています。加えて、近年増えつつあるCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の運用代行のようなお話も複数進みつつあります。企業再生に関しては、社内にテクノロジーやクリエイティブを扱う専門部署があるため、それらと連携をすることで、単にコスト削減やリストラクチャリングではなく、リブランドやバリューアップを打ち手にできるところが、イグニション・ポイントならではだと思います。

会社としてのこれまでの実績が積み重なり、手掛ける案件の幅もすごいスピードで広がっている気がします。もちろん、その分私もそれ以上のスピードで成長しなければならないということなので大変ですが(笑)。逆にいうとこれ以上ない成長の場が与えられているなと日々感じています。

圧倒的なコミットメントを誇る組織づくり

事業領域を拡大させていくことはもちろんですが、私はイグニション・ポイントを圧倒的なコミットメントを持つ組織にしたいなと個人的には考えています。

新しいことをやろう、面白いことをやろう、というときに、「それならまずはイグニション・ポイントへ相談してみよう」という姿になることを我々は目指しています。それに応える意味でフィナンシャルアドバイザリーは必要となるピースの一つです。前例のない新規事業や新しい取り組みが対象となるので、単なるフィナンシャルアドバイザリーでは意味がなく、泥臭いところも含めて出資先やクライアント、その他ステークホルダーとゼロから組み上げていくことが必要になります。それを可能にするのが、圧倒的なコミットメントだと思っています。全てをジブンゴトとして捉え、そうでありながらコンサルタントとしての客観性をもち、高い目標を掲げチャレンジングに結果を出していく、そんな個々の集まりをイメージしています。これは弊社が掲げるバリューにも繋がるところですね。

フィナンシャルアドバイザリーユニットとしては、ニーズの増加もあり、組織としては大きくなっていくと思いますが、フィナンシャルアドバイザリー単独でプロジェクトをしていく形だけではなく、柔軟にテクノロジーやエクスペリエンスデザイン、ストラテジーといった社内の他部門、場合によってはグループ会社も含めて、協働していくイメージをしています。例えば新規事業の立ち上げという大きなくくりで考えると当然のことながら様々な知識・知見や人・チームが必要になります。事業を成功に導くために何が必要なのかという観点でその都度最適化していけるような柔軟さもコミットメントを発揮するための要素の1つかなと思っています。

とは言え、フィナンシャルアドバイザリーユニットはまだ立ち上がったばかりなので、まずはもう少し増員したいですね(笑)。未踏のチャレンジを一緒に進めていきたい人、新しい組織を一緒にああだこうだ言いながら作っていってくれる方、お待ちしています!